top > 別冊『多木浩二と建築』

追加・訂正: [著作目録]多木浩二の仕事 1955-2013 網羅編

随時更新(最終更新: 2013年8月22日)

*追加
●座談(伊藤知巳・村上一郎・浜谷浩・東松照明・内藤正敏・木村恵一・熊切圭介・松本徳彦)「“写真一〇〇年”展を終えて」『日本写真家協会会報』19号、1968.07
●「1954年 ASA10のローマ」[未発表 木村伊兵衛──街【ルビ:ローマ】の歌が聴こえる]『写楽』1980.06
●対談(トーマス・バイルレ)「なにが見え、なにが語られるか」[[対話]バイルレと「都市」をめぐって]『バイルレ[都市・集合・エロス]』海上雅臣編、サイマル出版会、1982.12
●鼎談(小田襄・酒井忠康)「都市の中の彫刻」『YOKOHAMA 都市・風景・記憶──都市風景と彫刻』横浜市都市計画局開発課、1984.03
●談(聞き手=不明)「多木浩二「東京」を読解する──「メビウスの輪」のような都市機械」『写楽』1984.08
●聞き手(談=山田脩二)「山田脩二「60年代の東京」をふりかえる──あのころ都市には“野性”があった」『写楽』1984.11【誌面にインタビュアーの記名はないが、山田氏の証言による。】
●談「意味のゲーム──物と事の今日的位置」『週刊本36 天使と増殖』朝日出版社、1985.06
●鼎談(天野祐吉・山口昌男)「イメージと戦争」『京都新聞』1988.08.09〜16ほか(共同通信文化部配信)→『はみ出し【ルビ:ステップ・アウト】の文法──敗者学をめぐって』山口昌男著、平凡社、2001.03
●講義録(+学生)「多木浩二ゼミより」『[和英対峙]現代美術演習Ⅲ』Bゼミ Schooling System編、現代企画室、1991.01

*訂正


inserted by FC2 system