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号外『日本の建築批評がどう語られてきたか』

A2判/4つ折りリーフレット/カラー/定価500円+税/2013年11月4日刊行
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●内容
なぜ今「建築批評がない」と言われるのか。年表という記述形式の可能性を追求した建築批評論年表(20世紀日本編)で100年間の建築批評をめぐる言説をたどり、現在を知るための足がかりとする。

●構成
0)刊行の主旨【約2,500字】
1)建築批評論年表[20世紀日本編]:雑誌などで発表された建築批評(または建築評論)についてのテキストを、1903年から2000年まで時系列で約160件記載。それぞれに短い引用やコメントを付して、日本の建築批評がどう語られてきたかを浮かび上がらせる【約25,000字】 ……抜粋1抜粋2抜粋3
2)長野宇平治「建築物の批評に就て」(1928):85年前の建築批評論を再録【約2,400字】

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編集・発行=長島明夫
印刷=ユアプレス


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