個人雑誌『建築と日常』top


長島明夫


1979年　神奈川県生まれ
2001年　明治大学理工学部建築学科卒業
2003年　東京工業大学大学院理工学研究科建築学専攻修士課程修了
2003年〜2008年　エクスナレッジ勤務
2009年　フリーランスの編集者として活動を開始、個人雑誌『建築と日常』創刊
2011年　編書『建築に内在する言葉』（坂本一成著、TOTO出版、日本建築学会著作賞）、編書『映画空間400選』（結城秀勇との共編、INAX出版）
2014年度〜2018年度　桑沢デザイン研究所非常勤講師、日本工業大学非常勤講師（講義「建築・都市概論」「建築文化リテラシー」等を担当）
2016年〜　一般財団法人佐々木泰樹育英会理事（建築奨学生の選考委員を兼任、2021年より公益財団法人）
2016年　編著書『建築家・坂本一成の世界』（坂本一成との共著、LIXIL出版）
2017年　編書『建築のポートレート』（香山壽夫著、LIXIL出版）
2018年〜2020年　LIXIL出版勤務
2022年　出版レーベル「出版長島」を開始、編書『精選建築文集1　谷口吉郎・清家清・篠原一男』（出版長島）

※自己紹介に代えて
好きな映画10本（『建築と日常』編集者日記より）
note（既発表の寄稿文）

　photo by qp（2013年）

- 個人の主な仕事

• 執筆：「建築写真の生きる道」『建築雑誌』2024年4月号、2024/4/20
• 企画＆トーク：「不滅の建築家たち──大江宏・谷口吉郎・清家清・篠原一男」話者＝石井翔大×出版長島、2023/4/30
• 企画＆トーク：「精選建築雑談1　谷口吉郎・清家清・篠原一男」話者＝大村高広×大室佑介×奥泉理佐子×能作文徳×出版長島、2023/2/26
• 編集＆取材＆撮影：『公益財団法人佐々木泰樹育英会2023』公益財団法人佐々木泰樹育英会、2023/1/20
• 編集＆執筆＆発行：『精選建築文集1　谷口吉郎・清家清・篠原一男』、編者解説「解説および読解」（冒頭約3,000字）、出版長島、2022/11/11
• 執筆：「歴史を描こうとする文集」（『現代建築宣言文集［1960-2020］』書評）、『建築と日常』編集者日記、2022/5/26
• 執筆：「死者の仕事を思う──ある建築写真集への批判」、『建築と日常』編集者日記、2021/4/6
• 企画＆トーク＆配信：「多木浩二と建築写真──三人寄れば文殊の知恵」トークライブ＝大村高広×塩崎太伸×長島明夫、2020/11/15
• 執筆：「若気のいたりで撮られた写真」（『建築のことばを探す　多木浩二の建築写真』書評）、『住宅建築』2020年12月号、2020/10/17……日記
• 登壇：「建築論の問題群 第5回 聖」主催＝日本建築学会 建築論・建築意匠小委員会、みんなの森 ぎふメディアコスモス おどるスタジオ、2019/12/7……日記
• 出店：「第二十九回文学フリマ東京」＠東京流通センター 第一展示場、2019/11/24……日記
• 出店：「第二十八回文学フリマ東京」＠東京流通センター 第一展示場、2019/5/6……日記
• 出店：「第二十七回文学フリマ東京」＠東京流通センター 第二展示場、2018/11/25……日記
• 執筆：「谷口吉郎の教養と常識」（谷口吉郎『雪あかり日記／せせらぎ日記』書評）、『住宅建築』2018年12月号、2018/10/19……日記
• 登壇：「建築と日常について（仮）」長島明夫×西山功一（西山功一「消えてしまわないように」展トークイベント）、HAGISO、2018/9/14……日記
• 編集＆撮影：特集「私たちのキャンパスの建築」『RAKU』vol.14、神奈川大学工学部建築学科建築デザインコース、2018/7/30……日記
• 登壇：「建築家と小説家の再会」中山英之×柴崎友香×長島明夫（『中山英之｜1/1000000000』刊行記念トークイベント）、青山ブックセンター本店、2018/6/9……概要
  →テキスト：「交差する思考──建築・小説・映画・写真　『中山英之｜1/1000000000』刊行記念トーク」中山英之×柴崎友香×長島明夫、10＋1 website｜PICK UP、2018/8/20
• 企画＆運営＆登壇：「平凡と作家性」能作文徳×連勇太朗×長島明夫 in 西大井のあな（設計＝能作文徳＋常山未央）、2018/5/19……特設ページ
• 出店：「第二十六回文学フリマ東京」＠東京流通センター 第二展示場、2018/5/6……日記
• 原稿作成：「「広島基町高層アパートと大髙正人」ドキュメント」（パネリスト＝石丸紀興・藤本昌也・小林礼幸、司会＝松隈洋）、基町プロジェクト、2017/12/11
• 出展：「A Print Stockholm」＠ArkDes（ストックホルム）、2017/11/16-12/3……日記
• 出店：「しのばずくんの本の縁日 2017」（しのばずくんのミニコミの市）＠養源寺 境内、2017/11/3……日記
• 執筆：「『善き門外漢』中里仁美」（書評）、nobodymag.com、2017/9/8
• 編集：特集「JINDAI KENCHIKUの記憶」『RAKU』vol.13、神奈川大学工学部建築学科建築デザインコース、2017/7/30……日記
• 執筆：「日本の家　1945年以降の建築と暮らし」展覧会評、『建築と日常』編集者日記、2017/7/24……原稿PDF／日記
• 企画＆登壇：「建築写真の夕べ」（主催＝建築と日常＋東工大塩崎研究室）@東工大塩崎研究室、2017/6/11……概要
• 出店：「第二十四回文学フリマ東京」＠東京流通センター 第二展示場、2017/5/7……日記
• 取材＆執筆：特集「美の回廊──杉本博司と建築の目」（対談＝杉本博司×朝吹真理子の司会＆原稿作成を含む）、『シグネチャー』2017年5月号、2017/4/1……日記
• 編集＆執筆：『建築のポートレート』香山壽夫著、編集者あとがき「思い出すことは何か」、LIXIL出版、2017/3/1……編集主旨＆ページ見本／付録
• 登壇：「建築論の現在 第16回 人間生活遺構という視点から建築の在りようを問う」主催＝日本建築学会 建築歴史・意匠委員会＋建築論・建築意匠小委員会、早稲田大学西早稲田キャンパス、2016/11/19……概要／日記
• 執筆：「建築通＆旅行通に聞いた、出会った最高の建築、いつか訪れたい建築。」（アンケート）、『Casa BRUTUS 特別編集 死ぬまでに見ておくべき100の建築』マガジンハウス、2016/11/10
• 文字起こし：関係者インタヴュー9本、「建築と社会を結ぶ―大髙正人の方法」展、国立近現代建築資料館、2016/10/26-2017/2/5……日記
• 企画＆編集：動画「9スピーチ＋1コメント／『建築家・坂本一成の世界』刊行記念パーティー」伊東豊雄・藤岡洋保・塚本由晴・石堂威・富永讓・難波和彦・能作文徳・八束はじめ・山名善之・長谷川豪、司会＝中井邦夫、撮影＝田沼大輔（アトリエ・アンド・アイ）＋qp、2016/10/11
• 登壇：「建築のデザインと本のデザイン」坂本一成×服部一成×qp×長島明夫（『建築家・坂本一成の世界』刊行記念トークイベント）、青山ブックセンター本店、2016/9/6……概要
  →テキスト：「建築のデザインと本のデザイン──『建築家・坂本一成の世界』制作チームによる座談」坂本一成×服部一成×qp×長島明夫、10＋1 website｜PICK UP、2016/11/2
• 編集＆共著：『建築家・坂本一成の世界』坂本一成との共著、LIXIL出版、2016/9/5……非公式特設ページ／TDC 2017出展
• 役員：一般財団法人佐々木泰樹育英会 理事（建築奨学生の選考委員を兼任）、2016/9〜
• 編集：特集「重村力の足跡」『RAKU』vol.12、神奈川大学工学部建築学科建築デザインコース、2016/7/30……日記
• 対談：「建築と言葉の関係について」香山壽夫×長島明夫（映画『もしも建物が話せたら』公開記念トークイベント）、代官山 蔦屋書店、2016/2/14……概要
  →テキスト：「建築と言葉の関係について──映画『もしも建物が話せたら』から考える」香山壽夫×長島明夫、10＋1 website｜PICK UP、2016/4/12……日記
  →所収：『人を動かす設計術』香山壽夫著、王国社、2019/9/30
• 執筆：「建築と文化をめぐる短い考察」（映画『もしも建物が話せたら』をめぐって）、webDICE、2016/2/12
• 登壇：「建築と映画の関係について」小野弘人×西尾玲子×長島明夫（映画『もしも建物が話せたら』先行上映イベント）、アップリンク、2016/2/8……概要／日記
• 講評：「マガジンプロジェクト」講評会（ICSカレッジオブアーツ、インテリアデコレーション科1年、講師＝白佐立・細川万紀子）、2016/1/14……日記
• インタヴュー＆原稿作成：「建築をたどる旅の記憶」（話者＝吉田修一）、『シグネチャー』2016年1&2月号、2015/12/1……日記
• インタヴュー：「設計作品の連続と変化」（話者＝坂本一成）、JIA建築セミナー2015＠JIA館、2015/11/23……日記
• 執筆：「「そうだったのか建築用語」キーワード解説」『サイゾー』2015年10月号、2015/10/1
• 登壇：「彫刻と建築──利部志穂の制作世界から」利部志穂×長島明夫×峯村敏明（企画＆司会＝阿部真弓）、引込線2015＠旧所沢市立第2学校給食センター、2015/9/22……日記
• 企画＆運営＆司会：「建築と歴史の現在」石上純也×長谷川豪×長島明夫 in 法政大学55/58年館（設計＝大江宏／解体予定）、2015/6/27……特設ページ
• 執筆：「『だれも知らない建築のはなし』石山友美」（映画評）、nobodymag.com、2015/6/11……印刷用PDF
• 出店：「第二十回文学フリマ東京」＠東京流通センター 第二展示場、2015/5/4……日記
• 執筆：『パノララ』（柴崎友香著）書評、『文藝』2015年夏季号、河出書房新社、2015/5/1
• 編集協力：『伊東豊雄 子ども建築塾』著者＝伊東豊雄・村松伸・太田浩史・田口純子、鼎談＝鷲田清一・為末大、LIXIL出版、2014/12/25
• 執筆：「建築を評価することの困難」（SDレビュー2014展評）、『SD2014』鹿島出版会、2014/12/20……日記
• 講演：「都市にフォーカスする（あるいはしない）」@日本工業大学、2014/10/29……日記
• 講師：日本工業大学 非常勤講師（2015年度まで建築学科「景観デザイン設計」各年度14コマ、2016年度から大学院建築デザイン学専攻「建築文化リテラシー」各年度14コマ）、2014年度〜2018年度
• 講義：『建築と日常』建築講座 2014（全5回）＠有限会社アパートメント、2014/8/30-10/18……特設ページ
• 講義：『建築と日常』建築講座（テスト回）＠有限会社アパートメント、2014/7/5……概要／日記
• 講師：桑沢デザイン研究所 非常勤講師（スペースデザイン専攻「建築・都市概論」各年度14コマ）、2014年度〜2018年度
• 編集協力：カタログ『第6回恵比寿映像祭 トゥルー・カラーズ』東京都写真美術館、2014/2/7
• 講演：「スペースデザイン・レクチャーシリーズ──空間デザイン論 #5」@桑沢デザイン研究所、2013/12/16……日記
• 編集協力：『食と建築土木──たべものをつくる建築土木（しかけ）』後藤治監修、後藤治・二村悟著、写真＝小野吉彦、LIXIL出版、2013/11/30……第5回辻静雄食文化賞
• 出店：「第十七回文学フリマ」＠東京流通センター 第二展示場、2013/11/4……日記
• 原稿作成：「美術館建築年表・関連書リスト」『美術館と建築』酒井忠康監修、青幻舎、2013/10/26
• 執筆：「『映像の歴史哲学』多木浩二 ／今福龍太編」（書評）、nobodymag.com、2013/9/24
• インタヴュー＆原稿作成：「SANAAが環境を建築にとりこむ理由」（話者＝妹島和世＋西沢立衛）、『HILLS LIFE』62号、2013/9/1……日記
• 編集協力＆年表作成：カタログ『丹下健三 伝統と創造──瀬戸内から世界へ』（「年表 丹下健三＋瀬戸内建築」）、美術出版社、2013/8/14
• 登壇：日本仕事百貨5周年記念トーク「出版のこれから」（聞き手＝ナカムラケンタ）@リトルトーキョー、2013/7/28……概要
• 企画＆司会：「建築写真の内と外」（スライドトーク＝山田脩二×大日方欣一）@B&B、2013/7/26……特設ページ
• 執筆：「新しい言説の風景を描く－『多木浩二と建築』をめぐる対話」（メールインタヴュー、聞き手＝山崎泰寛）、『ART and ARCHITECTURE REVIEW』June 2013、2013/5/20……原稿PDF
• 執筆：「プロとアマの間」『建築雑誌』2013年5月号、2013/5/20
• 企画＆運営＆司会：「建築批評の内と外」対談＝八束はじめ×坂本一成 in 代田の町家、2013/5/6……特設ページ
• 執筆：「《代田の町家》の危機」dezain.net、2013/2/22……原稿PDF
• 執筆：「熟成する空間」『東京人』2013年3月号、2013/2/1
  →所収：『ベスト・エッセイ2014』日本文藝家協会編（編纂委員＝角田光代・林真理子・藤沢周・町田康・三浦しをん）、光村図書出版、2014/6/15
• 編集協力：『視線とテクスト──多木浩二遺稿集』多木浩二追悼記念出版編纂委員会編、青土社、2013/1/20
• 出展：「であ、しゅとぅるむ／山本悠とZINE OFF」＠名古屋市民ギャラリー矢田 第1展示室、2013/1/9-20……日記
• 企画＆運営＆司会：「〈つくる〉と〈生きる〉の関係」トーク＝空族（富田克也＋相澤虎之助）× 中山英之 in 蟻鱒鳶ル、2012/11/25……特設ページ
• 出店：「第十五回文学フリマ」＠東京流通センター 第二展示場、2012/11/18……日記
• 企画＆司会：「わたしが見た風景──街・写真・日常」（スライドトーク＝柴崎友香×qp×古谷利裕）@ジュンク堂書店池袋本店、2012/10/9……概要
• 出展：「THE TOKYO ART BOOK FAIR 2012」（主催＝ZINE’S MATE）＠京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス、2012/9/21-23……日記01〜02〜03
• 談話：「Interview to Editors―2　建築と日常／長島明夫」（聞き手＝榊原充大）、『アーキジンズカタログ』（ARCHIZINES OSAKA / TOKYO展、会期：大阪=2012/9/1-17、東京=9/21-23）……日記
• 出店：「緑茶と古本市」（主催＝numabooks＋112Associates）＠IID 世田谷ものづくり学校（IID GREEN DAY Vol.8 みどりの学校）、2012/4/30……日記
• 執筆：「言っていることとやっていることの一致」（長谷川豪講演会「スタディとリアル」レポート）、TOTOギャラリー・間ホームページ、2012/3/2
• 執筆：「2011-2012年の都市・建築・言葉　アンケート」、10＋1 website、2012.1
• 企画：選書企画「新しさ」「長谷川豪の20選」@代官山 蔦屋書店、2011/12-2012/2……日記
• 編集協力：『SD2011』鹿島出版会、2011/12/10
• 書店アドバイザー：代官山 蔦屋書店（建築分野）、2011/8-2012/1
• 企画＆司会＆レポート：「〈建てること〉の射程」（対談＝坂本一成×塚本由晴）@ジュンク堂書店池袋本店、2011/6/2
• 登壇：スナックちから vol.1「編集が生み出すもの、と、空間への感覚」（ゲスト＝長島明夫＆結城秀勇　ホスト＝藤原ちから＆辻本力）@SNAC、2011/5/24
• 執筆：「世界のありよう」（特集2｜続々モダニズムの軌跡8 坂本一成）、『INAX REPORT』No.186、2011/4/20
• 執筆：「論争なんていらない──特集を読んで（2011年2月号［特集＝建築論争の所在］）」『建築雑誌』2011年4月号、2011/4/20
• 共編著：『映画空間400選』結城秀勇との共編、INAX出版、2011/3/20……個人的編集主旨01〜02
• 企画＆登壇＆レポート：「建築のことばとかたち」（対話＝坂本一成×長谷川豪×能作文徳×長島明夫）@ジュンク堂書店新宿店、2011/2/25
• 編集：『建築に内在する言葉』坂本一成著、TOTO出版、2011/1/20……2013年日本建築学会著作賞
• インタヴュー＆原稿作成：「アンチ・ブックガイドとしての『建築家の読書術』」（話者＝倉方俊輔）、TOTO出版ホームページ、2010/11/12
• インタヴュー＆原稿作成：「SANAAを語る」（話者＝伊東豊雄／石上純也）、『美術手帖』2010年9月号、2010/8/17
• 企画＆登壇：「建築と映画の夕べ」（座談＝富永讓×長谷川豪×結城秀勇×長島明夫）@INAX:GINZA、2010/7/22……チラシ画像
• 執筆：「给予建筑的选项 东京工业大学藏前会馆设计」（訳＝郭屹民）、『时代建筑 Time+Architecture』No.113、2010/5/18……日本語原稿PDF
  →所収：『建筑的诗学──对话・坂本一成的思考』东南大学出版社、2011/10/1
• 編集協力：『建築のちから03 地域社会圏モデル』山本理顕・中村拓志・藤村龍至・長谷川豪著、INAX出版、2010/3/30
• 談話：「テークオフ｜長島明夫さん｜一人で“地に足ついた建築誌”」（取材＆文＝大西若人）、『朝日新聞（夕刊）』2010/2/4
• 執筆：「建築と日常──偶然足を踏み入れた小学校で懐かしい思い出に浸るの巻」『nobody』issue 30、2009/5/25
• 執筆：「『Casa BRUTUS』2009年2月号（最強・最新！住宅案内2009）」（書評）、nobodymag.com、2009/1/22
• 談話：「current montage｜book｜「X-Konwledge HOME」編集者・長島明夫」（取材＆文＝結城秀勇）、『nobody』issue 21、2006/1/27
  
  ※エクスナレッジ在籍時の主な企画編集物
• Amazon　『住宅デザインの教科書──現代住宅の読み解き方』2008/2
• Amazon　『20世紀建築の巨匠』2007/8
• Amazon　『東京建築ガイドマップ 明治大正昭和』倉方俊輔・斉藤理著、2007/2
• Amazon　『ザ・藤森照信』2006/8
• Amazon　『住宅70年代・狂い咲き』2006/2
• Amazon　『昭和住宅メモリー』2005/8
• Amazon　『フランク・ロイド・ライトのルーツ』2005/1
• Amazon　『バウハウス』2004/10
• Amazon　『イサム・ノグチ生誕100年』2004/7
• Amazon　『ル・コルビュジエ パリ、白の時代』2004/4
• Amazon　『X-Knowledge HOME Vol.23 ルイス・カーン』2003/12